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オンナの凝縮形・・・九代目中村福助
福助が演じる女は,その心底が表情に鏡のように反映されているように感じます.
心の美しい役のときは更に美しくなり,嫉妬と執念に狂った役のときは,いわゆる凝着の相といわれる世にも恐ろしい顔になります.
それが無理矢理に表情を作っている印象はなく,その役であるからその表情になる,という印象を自然に与えることができる,ある意味貴重な俳優といえるとおもいます.

そのことは,時として現代的であるとか女優的であるとか,はたまた歌舞伎味が少ないとか言われる場合もあるようですが,歌舞伎がデフォルメの演劇である以上,どれも当てはまらないように思うし,決して顔で演技をしているというわけではないのだから,悪いことではないと思います.

時として,せっかく持ち合わせたその美しい顔を,惜しげもなくこの世のものとは思えないほど崩してしまうところに,そのとき福助が演じている「女」の本質が凝縮されているように思います.

言葉を変えれば,あんな表情をしているときが,自分にもあるのかもしれない,ってことで.もしアナタが女性なら,福助の演じているその役は,自分の投影かもしれない・・・・・?
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参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 03 歌舞伎俳優 | comments(0) | trackbacks(1)
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くだま記 (^ー゚)ノ 2005/05/10 10:38 PM | TOPへ

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