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writeNAO
週末観劇@2007.06シアターコクーン
観たものの順序が変わっていますが、週末も観劇してきました。
千穐楽が終わったあとのエントリーでなんともマヌケですが。

その前(6/16)の観劇時と大きく違ったのが、吉祥院での和尚のテンションが・・・本当にすごくて。
おとせ・十三郎を見送るとき、客席に背を向けているのですが、このときの表情が観てみたい、と思いました。
見せないからこその演技なのだとも思いますが・・・またこのときのおとせと十三郎がとっても綺麗な笑顔なんです。
「ちょっと言ってみてよ」とおとせが言っているのかどうかはわかりませんが、照れながら「あにさん」という十三郎の、嬉しそうなことこの上ない笑顔。
だからこそのあの和尚になるのだと思うのですが・・・そのときの和尚は、どんな表情をしているのでしょうか。

殺しの場もやりませんが、首を持って出てくるところの顔ついた血は、以前に比べてかなりべったりとしていたし、手も真っ赤。
凄惨さと苦しさが視覚的にも現れるので、余計に観ていて苦しくて辛くて、心がとても痛くなってしまいました。


この週末で気がついたこと自分メモ。

・大川端の水の色が以前より濃い青になっていた気が・・・
・色の濃さのせいかわかりませんが、背景や天井にキラキラと水面がうつっているのが、以前より目立つ気がしました。
・芝喜松おいぼの「三人夜鷹」のお芝居が結構変わっていましたね。衣装が何気に梅柄らしきものが入っていてかわいいです。
・大詰めの若夫婦(ご主人;橋弥/妊婦さん;蝶紫)は、二幕目の伝吉内でも後を歩いていました。
・お竹蔵裏の伝吉vsお坊は観るたびに違うのでたぶん毎日違うのでしょう。
・そして、財布の紐が、切れた!どうするのかなぁと思っていたら、お坊が距離を詰めて、もみ合うようにして財布を奪い合い、きちんと見得もして殺しに入っていました。動きの派手さにはかけましたけれど、百両というお金をめぐる緊迫感は増したように思いました。
・昼夜通すと、役者のテンションも違うけれど、自分のテンションも違うので、これもまた面白いですね、疲れましたが。
・ある日は変な大向こうがいて、すごく興ざめだった、というより怒りを覚えました。「ちょっと、あそこへ・・・」「いやいやわしは主もちなれば・・・」のしっとりとした場面や、「今夜は雪になりそうだ」でかけるかなぁ・・・やはり、お芝居の持っている雰囲気や世界を壊してはいけないと思うのですよね。後日、友人とも話していたのですが、世話物の大向こうの難しさを感じました。





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