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writeNAO
鑑賞教室の「野崎村」@2007.07国立劇場
7/8観劇
お光------福助
久松------松江
お染------芝のぶ
後家お常--芝喜松
久作------東蔵

義太夫---竹本蔵太夫*寿治郎/竹本葵太夫*寿治郎・翔也


感想を・・・と思っていたのですが、なかなか進まず、記憶は薄れ・・・というのも、どうもこの「野崎村」に弱いらしく、入り込みすぎてしまって大泣きしてしまうのですよ。
以前は嫌いな物語でした。子供心にお光がかわいそうだな、と思っていたし、でもキラキラお嬢や姫系が好きだったので、好きな登場人物はお染、という自分の中での矛盾も気に入らなかったのかもしれません。
大人になってみて、意外とこの物語は大人の事情が絡んでいるのだなぁとわかったりして。

福助のお光は初役とのこと。イメージがあるなぁと思っていたら、「お染の七役」で何度も観たからでした。
このお光がまたとってもよくて・・・前半は若くてキャピキャピしていて、髪を撫で付けるあたりがいかにもという感じでしたし、もたもたしていないところがいかにも嬉しげでかわいらしく見えました。
でもやっぱり髪を下ろしてからが痛々しくて・・・父親の口元をさっと押さえて奥にいる母親を気遣うところで既にぐっときてしまいまして・・・「とーんと思い切った」というときの、とても清らかで綺麗な笑顔が印象的でした。
久作は意見するところがちょっと熱っぽすぎるかなぁという感じでしたが、お染が髪を下ろしてからの後悔は胸を打たれるものがありましたね。

今回観ていた席が花道の横ということもあって、お染やお常がよく見えたのですけれど、お染は文楽のお人形みたいで、とてもかわいらしかったです。
お染らしさはこれからもう少し出てくると思いますが、いかにも大店の箱入りお嬢さんという感じがしましたね。


成駒屋型の「野崎村」については、竹本葵太夫さんのサイトに、人間国宝が揃い踏みして「大野崎」と言われた2005年2月の公演のことが詳しく書かれています。次回の観劇の前に、改めて一度ゆっくり読んでみようかと思っています(読んでもすぐ忘れてしまうと思うけれど)。



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Comment
るるる
2007/07/13 12:08 AM
なあるほど。
お光は深いですからね。
とても思い入れがあるので(というか一番大切な作品なので。)かなり魅入ってしまいます。
前半の可愛らしさと後半の痛々しさのギャップ、健気さが涙を誘うのです。
福助さん、作り込んでみえそうだなあ。

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NAO :
2007/07/19 8:21 PM
■るるるさん

コメントありがとうございます。
返信がおそくなってごめんなさい。
「野崎村」が一番大切な作品なんですねー
そういうのが自分の中であるって素敵なことだと思いました。

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