writeスポンサードリンク
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | - | - | -
writeNAO
いつも感じていた‘空気感’の答え…かも?
私が陰ながら一方的に大好きな、自転車キンクリートの脚本家・飯島早苗さんのブログ(先生って呼ぶべきなのかもしれないですが…そういえば、なんで作家って‘先生’って呼ばれるのでしょう?しょっぱなから話題がそれた)『顔を洗って出直します』に「あぁ!これよ!これ!!!」ということが書いてあったので、ご紹介。

よく感想の時にかけなくなる部分が‘空気感’目に見えるものではなくて、気合とかとも違って、オーラのような、でも自然発生的に出ているものとも違う何かを感じることがあるのですが、それをうまく言葉にできなくて、でもあくまで空気感だから、時がたつと忘れてしまうこともあったりで、結局もどかしいまま終わってしまっていたのですが。

やはり脚本家は違います。「絶対伝わらないだろうな」と言いつつ、きちんと文字にしていますから。

1/30の記事→「空気を支えるということ」

これかも!
その意識が役を通して伝えられるか、伝わってくるかどうか。
それをきちんと観たり感じたりすることが出来るかどうかが、客席にいる側の責任でもあるわけですが。

でも、幕内目線のみでないところが、この先生の私にとっての魅力の一つでもあるわけで。
ひとりでも支えるつもりの人が、
何十人もで舞台を作ってます

さらに、芝居は、
勿論、
ひとりずつでやるもんじゃないので、
一緒に芝居をする役者さん同士のアンサンブルや、
スタッフとの連携で、
エネルギーと空気の濃さが、
何乗にでも倍増します。

だから、
本番は、
日生劇場100個分以上の濃い空気が、
1ステに凝縮されることになると思います。

プラス、
お客様が支える空気は、
計算できません。

てことで、
劇場の空気は、
普通の場所では、
ありえない濃密な空気になるんだと思います。

その密度の濃い空気は、
劇場以外には、
そうそうないです。

だから、
劇場に行くのは、やめられないです。


続きを読む >>
TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(0)
writeNAO
【雑誌】サライ 大特集「歌舞伎 サライはこう観る。」
ただいま発売中の雑誌「サライ」は歌舞伎特集


インタビューも歌舞伎解説も文字がたくさんで読み応え抜群。
「当代花形役者「わたしのおはこ」」と題したインタビューは一人一役、当たり役といわれる役について語っていらっしゃいます。
これを読むと…当然、その方のその舞台が観たくなります。
一番直近であるのは、仁左衛門さんの伊左衛門(3月歌舞伎座)ですね。
ちょっと意外だったのは、三津五郎さんの「魚屋宗五郎」でしょうか。でも、紀尾井町から習った役、その意味の重さを考えると、やはりこの役になるのでしょうかね。

とりあえず、いろいろ観たくはなったんですが、芝翫さんの「藤娘」をビデオで視ています。
TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(3)
writeNAO
BS12、その後
先日書いたBS12を見てみました。

なんと・・・劇場中継の間にCMがあるっっ!!!!

これは、困る・・・宝塚宙組の「ザ・レビュー’99」を観ていたのですが、急にぷつっと海の画像に切り替わる・・・しかも、ちょっとローカル局のCM風(イメージ)。
まぁ集中してみるものでもないかもしれないけれど、なんとなくその世界の気分になっていたのが台無し。
慌ててCMカットしましたよ。

無料放送だから、仕方ないのでしょうけれどねぇ・・・

TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(0)
writeNAO
よく降る雨だねぇ・・・
「それにしても,よく降る雨だねぇ…」

雨が二日続くと,いつもこの台詞が出てきます.

ふるあめりかに袖はぬらさじ
ふるあめりかに袖はぬらさじ
有吉 佐和子

って、昨日今日は雨が降ってはいませんが。
実はこのエントリーは、ちょうど去年の今頃、雨続きの時に書きかけたものでした。
載せようと思ったときには雨はやんでいて、書きかけのものを下書き保存して、半分忘れかけていたもの。

昨日、歌舞伎座に寄ったら12月の公演案内が出ていました。
「ふるあめりかに袖はぬらさじ」を上演するとポスターに出ていたので、下書きをしてあったのを思い出したわけで。

子供のころ,歌舞伎だけでなくミュージカルやオペラ,新派など一通り連れて行ってもらっていたのですが,新派って舞台も薄暗いし,暗かったり哀しかったりする作品が多いというイメージがあって(今になって思えば決してそんな作品ばかりではないのに!),実は歌舞伎以上に苦手意識が強かったのですよね.
でも何度か観にいったことがあって,イチバン最初に面白いと思ったのがこの作品でした.

歌舞伎座で、歌舞伎俳優だけで上演されるとなった今回は、どんな感じになるのでしょうか。

作品の本筋とは関係ないんですけれど,この台詞で終わる幕切れが好きで。
雨は嫌いだけれど、本を片手に窓辺に座って秋の夜長を楽しむ…のも悪くないと思ったりする今日この頃。

TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(0)
writeNAO
実は知らなかったこと
20070917172800.jpg
よく意味も考えずに何気なく使っていましたが、「公文協」は、(社)全国公立文化施設協会、だったのですね…
TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(0)
writeNAO
【本】町子かぶき迷作集
こんな本を見つけました。

20070827222403.jpg
町子かぶき迷作集
長谷川 町子

歌舞伎が好きじゃないとわからない、マニアックなマンガですが(笑)
長谷川町子テイストたっぷりです。

もともとは昭和27年〜31年に「週刊朝日」で連載されていたものとのこと。
オールカラー。

・切られ与三郎
・身替座禅
・三人吉三巴白浪
・怪談 劇作餘話
・文七元結
・忠臣蔵
・藤十郎の恋
・銭形平次捕物帖

さて、お馴染みのこの話、一体どのように変わっているのでしょうか。


←クリックしてね♪
TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(2) | trackbacks(0)
writeNAO
【本】「天璋院篤姫」
新装版 天璋院篤姫(上)
新装版 天璋院篤姫(上)
宮尾 登美子
新装版 天璋院篤姫(下)
新装版 天璋院篤姫(下)
宮尾 登美子

「エリザベート」を観た帰り、本屋さんでたまたま手に取ったのがこの「天璋院篤姫」
来年の大河ドラマの原作です。

本当に無意識に手にとった作品だったのですけれど、思いもよらぬ立場からファーストレディになって、政治的な動乱期を表向き、また個人的に苦しみながら、強い意志を持って生きた女性、という意味では、エリザベートと篤姫は似たようなところがあったのかしら、と読みながら思いました。
とはいいながら、篤姫は晩年は心静かに生きられたようですけれど、エリザベートは一生を苦しみながら旅を続けた・・・波乱の二人の女性は、人生のゴールは対極的ですが。
観劇後に出会うのも、また一つの縁かしら、と思ったら余計に面白くなってしまって、明け方近くまでかかって一気に読み上げてしまいました。

この時代の歌舞伎作品もいくつかありますが、やはり真山青果の「将軍江戸を去る」が一番に浮かんだのですが、同じ江戸を去る将軍も、作品の切り口が違うとこうも異なるものなのね、と新しい見方ができたり、一冊で様々な楽しみ方が出来ました。

TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(1)
writeNAO
NY街角スナップ
NYの街角で撮った写真を掲載してみます。
とりあえず、歌舞伎&ミュージカル関係編。

リンカーンセンター














2004年の「夏祭浪花鏡」凱旋公演時に登場したトランプタワー



「コーラスライン」







「CHICAGO」
よく観るとわかるのですが、10周年記念ロゴのようです。



ブロードウェイ界隈





TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(0)
writeNAO
平成中村座NY公演2007 雑記
【平成中村座NY公演2007】



2007年の平成中村座NY公演。
ネガティブな内容が多いのですが、色々感じたことをメモ書きとして残しておきたいと思います。

発表になったときから、ひとつ引っかかっていた問題がありました。
「今回の公演の意味は?」
リンカーンセンターフェスティバルの一環として、というのは前回と変わりありません。
なにがひっかかっていたかというと・・・会場。
エイブリーフィッシャーホールは、オーケストラ用の劇場、つまり日本で言うと、サントリーホールで歌舞伎(演劇)を上演するようなもの。
音の響き方が、まず通常の劇場とは異なります。
オーケストラ用に数々の反響板をつけている劇場です。

初日に「連獅子」を観ていて気になったのは、広いホールだからといって声を張りすぎると妙に響いておかしくなる、ということと、思いもよらぬところからの音がものすごくはっきり聞こえたりする、という現象でした。
声に関しては初日の感想でも触れたので省きますが、後者のほうは、たとえばイヤホンガイドの音が漏れ聞こえてくるのは・・・歌舞伎座でもよくあることなのですが、あきらかに至近距離ではないであろうところからの音が、かなりしっかり聞こえてびっくりしました。
あと、某写真家のお姿を見かけたのですが、彼がとっていると思われるシャッター音がずーっと聞こえ続けていて気になってしまいましたね。こちらも、絶対に近くではなかったと思われるので、一体どうしてそれだけ離れていて聞こえてしまうのかしら、というぐらいでした。

パッと浮かぶ音響的なことだけでもこんな感じだったのですが、舞台を観ていてこれは大変そうだなぁ、とおもったのが道具の転換。廻り舞台はもちろんないのですが、奥行きも通常の舞台みたいにあるわけではないと思われるので、宝塚で言うところのカーテン前(ようは幕前でのお芝居)をみたり、客席でのお芝居を見ていて、色々大変だったのではないかしらと思っていました。

重箱の隅をつついたような例を出してしまいましたが、こういうこと一つをとっても、やはりこの劇場で公演をやる意味が・・・わかりませんでした。
同じやるなら、METがよかったのではないかしら、と思っていましたし、実際に行ってみてやはりそう思いました。

もう一つ料金面なんですが、いわゆる一等席のお値段が、「連獅子」が250ドル、「法界坊」は200ドル。
Broadwayの平均(一律なのかどうか不明)が110ドルぐらいなので、倍以上になりますね。さすがにいくらなんでも高すぎる・・・と。
ちなみに、前回の平成中村座の公演は、100ドルと75ドルの二種類のお席でした。
日本から観にいっておいていうのもおかしなことだと思うのですが、日本人が大半を占めてしまっていても仕方がないのではないかしら、と思ってしまいました。
ちょっと興味があるから行ってみようかな〜と思っても、この値段だと二の足を踏む人は続出だと思います。
NY在住のお友達から、「高すぎていけなかったし、お友達を誘えなかった。」という話もいくつか聞きましたし、実際にはもちろん一律、なんてことはなくて、ランク分けされてはいるのですが、それでもどうせ観るならいいところで観たい、と思うでしょうし。
現地の方で「チケットありませんか」と手書きの紙を書いて持っている方もいらっしゃいましたが、この時点ではまだ販売していたので、ほしかった席がなかったのかしら、と思いながら観ておりました(値段が折り合わなかったのか座席が折り合わなかったのかまではわかりませんが)。

お金のことを問題にするとなんだか意地汚いようでイヤなのですが、なぜここまで高騰してしまうかということを記しておきたかったというのがあります。
日本から、俳優、スタッフの方々はもちろんのこと、楽器、鬘、衣装、道具などをを輸送して・・・と考えると、やはり簡単なことではないとは思っています。
観劇後に友人たちとお食事をしていた際に、チケットの価格の話題になり、その中で「鬘や衣装は無理だけど、アメリカで道具を作れたら輸送費かからないよね」という話になりました。他にもまだ削れるところはいくつもあると思いますけれど、限度もあるでしょうし・・・
内容のハードルはさておき、価格のハードルがグッと低くなれば、その分沢山の方に観ていただけると思うのですが、その場合の採算など興行的なことまではぜんぜんわからないので推測の域を出ませんけれど。(そう推測すると前回の公演は・・・色々大変だったのでしょうね・・・)


そして最後にこれだけは声を大にして言いたい・・・と思ったのは、附打さんに関してなんです。
プログラムには‘Technical Staff’大道具、として名前が挙がっています。
歌舞伎座の筋書では後ろのほうにですが‘附打’としてお名前が出ています。
昔から歌舞伎では大道具方さんが附打も担当されていたのは確かですし、歌舞伎座の中では今でもそのようですけれど、、今の(今回の)状況からしてちょっと違うなぁ、と。
伝統芸能の世界で慣例としてきていることを一気に覆すのは難しいのかもしれませんけれど、歌舞伎外の大道具方さんが一朝一夕にできる仕事ではありませんし、お芝居のことをよく知っていて、音楽のこともよく知っていた上で芝居を、音楽を盛り上げるように附けを打つ・・・というのは、表現者としての仕事だと思いますし、実際にそのように取り組まれていると思います。
やっぱり‘tsukeuchi-musician’とか、‘tsukeuchi-artist’とかいう名前で紹介してほしかったと思いました。
ここは松竹の方に次回の海外公演のときはぜひぜひ考慮していただきたい部分でありました。

TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(1)
writeNAO
Lincorn Centerからのメール
【平成中村座NY公演2007】

The New York TimesのArt欄に記事が出た日に、こんな公演案内のメールがきました。

A “rollicking sex comedy from 1784!” (The New York Times)

Check out the Arts Section in today's New York Times for Charles Isherwood's review of the North American premiere of Heisei Nakamura-za's Hokaibo, "entertainment created to be all encompassing, mixing dance and drama, comedy and mystery, song and spoken word." Famed Kabuki artist Nakamura Kanzaburo XVIII displays "an audience-seducing brio that invites comparison to any great stage comic you could name" and thrills audiences "with the precision and ferocity of his dancing." Some seats remain for this over-the-top production that features the incomparable Mr. Kanzaburo, who "embodies a spirit of terrible force as powerfully as he did a man of comically fleshly appetites, a feat of the actor's art that ultimately does inspire something close to awe." (The New York Times)

Heisei Nakamura-za
Hokaibo
Thursday, July 19 at 2:00pm & 7:30pm
Friday, July 20 at 7:30pm
Saturday, July 21 at 2:00pm & 7:30pm
Sunday, July 22 at 2:00pm & 7:30pm


確かに、初日の「連獅子」はかなり人が沢山入っていたように感じたのですが、「法界坊」の初日は満席とはいえなかったのです。
結構いいところがあいていたりして・・・
でも、この記事の後、完売したとも聞いているので、リンカーンセンターのお知らせメールも一役かったのかしら?と思ったりしました。

それにしても、前回の「夏祭」の時もそうでしたが、劇評が出て、わーっとお客さんが集まるようになったときには千穐楽ですものね・・・もっとロングランできるといいなぁ・・・と改めて思いました。



TOPへ
参加してます、クリックしてね♪ 応援! ブログ村ランキング | 06 戯言 | comments(0) | trackbacks(6)
<< / 2/9PAGES / >>

Recommended